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従来のキッチンの不便さを解消し、掃除がしやすく、収納がたっぷり確保でき、使いやすく機能的な最新のシステムキッチンをご提案します。ダイニングキッチン全体のリフォームについても、お客さまと密に話し合い、ご家族のライフスタイルをしっかり考慮した上で快適なDK空間を実現します。
最近の調査によると、年間に16,000人の方がヒートショックで亡くなられているそうです。そのため、当社では浴室と一緒に洗面のリフォームもおすすめし、脱衣スペースと浴室の温度差を解消するためのご提案もしています。
リフォームをしない場合でも、入浴の際には服を脱ぐ前に暖かいシャワーを出しておき周囲を暖めてから入浴するなど、ヒートショックには充分注意しましょう。また、浴室の湿気を逃がすには窓を開閉せず換気扇を回し続けておくのが一番効果的です。このように、当社ではリフォーム後の普段のメンテナンス方法についても詳しくご説明しています。
洗面化粧台には洗顔道具や化粧品、ヘアケア用品などこまごまとしたものをしまう場所が必要となります。また、洗面スペースは脱衣所としてのスペースを兼ねるため、衣類やタオルなどの収納も考えた上で使い勝手のよい洗面・脱衣スペースをご提案します。
さらに、脱衣スペースにおいてはヒートショックに配慮して床材の選択や暖房方法などにこだわり、温度差の少ない環境づくりに努めています。
トイレは清潔感を保つことが最も重視されるため、掃除やメンテナンスがしやすい機種をおすすめしています。また、最近では節水型の機種も数多く出回っています。トイレも浴室・洗面スペースと同様に温度差を可能な限り無くすよう配慮しています。
家族の団らんの中心となるリビングは、空気がクリーンで足元がぽかぽかと暖かい床暖房がおすすめです。
また、最近は大型のテレビを置くご家庭が多いので2間幅以上の壁面も確保するようにプランしています。
リビングは家族全員の共有スペースなので物が散らかりやすいため、いつもきれいに保つには収納をしっかりと設けておくことが肝心です。当社では、リビングの収納棚やテレビボードなどの家具もオーダーメイドでご提供しています。
お部屋のサイズや雰囲気にぴったり合った家具をコーディネートできるので、模様替えのみをご検討の際にも是非ご相談ください。
お子さまが大きくなると、子ども部屋を仕切って個々のスペースを作りたいという希望が増えてきます。その場合、壁で仕切る方法やクローゼットで仕切る方法、家具で仕切る方法などさまざまなパターンがあります。学習や部活動の道具も増えてくるので収納スペースもしっかりと確保しつつ、お子さまが巣立つ時まで快適に過ごせる空間をご提案します。
また、お子さまが独立した後に空き部屋となった子ども部屋を有効利用する方法も、これまでの実例をご紹介しながらご提案いたします。
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